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「横断幕を作りたいな」と思ったときにやる7つのこと

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「部活動の応援のために横断幕を作りたい」「お店のフェンスを使ってリニューアルオープンを告知したい」。
そんなことをぼんやり考えはじめたけど、何から手を付けたらいいか分からない…。
そんな方のために、制作会社に相談する時に決めておいた方がいいことをまとめてみました。

1.出来上がりをスケッチしてみる

ひとまずどんなものが欲しいのか出来上がりのスケッチしてみます。
タテ長なのかヨコ長なのか、どうやって飾るのか、どんな文字や写真が必要なのか。
描いていると意外と頭の中が整理されるので、まずは手描きのスケッチをオススメします。

2.サイズを決める

フェンスや壁など、すでに設置場所が決まっている場合はあらかじめ採寸するのをオススメします。
特に学校や商業施設などで取付器具がある場合にはできればその図面や写真があると打合せがスムーズです。幕を取り付けるハトメやパイプの太さが決まっている場合があります。
手持ちの場合は何人で持つのか、手本にできる他所様の幕がある場合それより大きいのか小さいのかなどを見ておいて、「だいたい1.0×5.0Mだな」などと目安を付けましょう。

3.数を決める

次に数を決めます。
オフセット印刷(チラシやパンフレット)では余分を見込んで発注することが多いですが、横断幕やタペストリーは必要な枚数だけでOKです。
我々も街灯タペストリーを100枚制作する際に余分にご発注いただくことは滅多にありません。

4.どこで使用するか決める

次にどこで使用するのかを決めます。

まず使用場所が屋内なのか、屋外なのかが重要です。
屋内の場合は見せたい相手(例えばお店に来てくれるお客様)と幕の距離も把握しておきましょう。目線が近い幕に解像度の低い画像を使うとガタガタに見えてしまいます。
屋外の場合は常設なのか、イベント時だけ外で使うのかを考えてみましょう。連続してどのくらい使うのかも把握しておくと良いです。

制作の段階で幕の背面に加工を施したり、メッシュ生地の幕にしたり、パイプを組み込んで天井から吊るしたりと様々な方法で課題をクリアできます。

5.いつまでに必要か決める

必要な時間を把握しましょう。
打合せにかかる時間、お金(予算)を集める時間、 発注~制作にかかる時間、運送にかかる時間。イベントから逆算して、制作会社に相談しましょう。「この日曜日の大会までに飾りたい」など具体的な日付を想定しましょう。

6.どこまで自分でやれるか考える

印刷は制作会社に任せるとして、データ作りの問題があると思います。
なかなか一般家庭にIllustratorやPhotoshopはありませんので、データ製作はプロにお任せすることが多いようです。
時間や予算などを考えて、どこまでをお任せするのか決めておきましょう。

A.全部プロにお任せコース

1で決めたスケッチをもとにロゴ作成や写真撮影まで全部プロにお任せしてしまうコース。
非常に綺麗にできあがる(ことが多い)一方で、コストが割高になるというデメリットもあります。

B.素材は提供コース

写真やロゴは自分で用意するコース。
写真は有料・無料で画像を販売しているサイトがるので、そこから探すものいいでしょう。もちろん自分のPCのフォルダやスマホの中にある写真でもOK。最近のスマホはとっても高画質です。
企業に属している場合、広報や総務部門がパンフレットや名刺に入れるロゴデータを保管しているはずなので聞いてみましょう。

C.全部自分でコース

Illustratorを使って全部自分で入稿する方法もあります。
アウトライン化や画像の添付忘れなどがないように気をつけて制作会社に送ります。

Illustratorは月額2,000円程度から入手できますが(プランによります)、操作に慣れるまでの時間を考えるとプロやクラウドソーシングに委託するほうが安くなったりします。
「データは自分で作成するのでそのままで」「デザインは去年のものを流用。文字だけメールで渡すから打ち替えて」など、ここまでは自分でやれるよ、というのを予め把握しておきましょう。

設置に関しては、紐の結びつけ程度はお客様でやっていただくことが多いですが、高所作業や特殊な工具が必要な場合はプロに任せたほうがよいでしょう。

7.制作会社を決める

幕の印刷が出来る会社は少し特殊です。オフセット印刷とインクジェット印刷は機械の仕組みが全く異なるので、不得意な印刷というのが正直あります(フジアートもチラシ類の印刷はできません。ごめんなさい)。制作会社のホームページ、特に制作実績や商品の事例などを参考にして、どちらを得意にしているのかを見極めましょう。
もちろんチラシから幕までトータルに制作してくれる大きなお店に相談するのも良い選択肢です。


以上、横断幕を作ろうと思ったときに考える7つのことをまとめました。
まずはスケッチしてみてから、どこでどのように使いたいのか想像してみましょう。

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